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【新庄】市議会議員に公開質問-Vol.4|回答内容を公開

【回答結果】山科正仁 氏

山科正仁 氏|2019年の選挙公約・政策方針等

*2019年4月実施の新庄市議会議員選挙における選挙公報より

子供たちが、安心して暮らせるまちづくり

山科まさひとは未来ある新庄市の為、直面している課題と向き合い、解決に精魂をつくします!

課題1 雇用の場、担い手が少ない
子供や若者がいない地域には企業は来ません。
企業や事業、農林業に魅力を与える施策が必要です。

課題2 教育環境が充実していない
環境の悪い中では児童・生徒・学生は生き生きとしません。教育環境には教職員の働き方改革と、将来を見据えた充分な予算を配分した施策が必要です。

課題3 娯楽施設が少ない
子育て世代の親、高齢者そして子供や若者が集える公共施設の整備がいきとどいていません。今後の市の公共施設更新計画に娯楽性を加味した施設整備施策が必要です。

課題4 生活していて張り合いがない
子供や若者が少なく、元気がないのですから当然です。地域が一体となって子供を育てて行くという地域の意識を受け入れ、吸い上げる施策が必要です。

課題5 議会の改革が充分になされていない
今後、議員定数や報酬面の改革、自分も含めた議員の資質の向上・努力を促す議会改革の推進が必要です。

回答内容

1.一般質問をした回数

7回(全15回中)

2.公約・政策方針等の自己評価

質問②-1 雇用の場、担い手が少ない  

達成度:○
取り組み姿勢:○

(自由記載)
市が想定していた工業団地内への誘致は概ねクリアーしたと評価している。
また、ある企業では増産のための規模拡大を推進するなど工業部門としての雇用の増加は図られてきたと考えている。
しかし、農林業部門においては肉体的労働のウエイトが大きい性質上、高齢者労働に次ぐ若者世代の担い手不足解消は長期間を要することである。
今後も国県市の施策推進をしっかりと見据え、市内の労働人口が確保出来るような取り組みを継続進言していく所存である。

質問②-2 教育環境が充実していない

達成度:○
取り組み姿勢:○

(自由記載)
小中一貫義務教育学校の建設により、箱物としての整備は大きく行われてきており児童生徒のハード面の環境は著しく向上したと評価している。
また、学習カリキュラムや教職員の方々の働き方改革などのソフト面においてもICT活用のデジタル化推進により効率の良い時間の使い方が可能となった現状であり成果が上がっていると認識している。
今後も継続して、統合によるメリットの向上とデメリットの解消施策に対し進言していく所存である。
特に「部活動の地域移行化」は児童生徒の運動能力向上に大きな影響を及ぼす事案であると捉えている。

質問②-3 娯楽施設が少ない

達成度:○
取り組み姿勢:○

(自由記載)
当初課題として捉えてきた後に、コロナ禍により市民が気楽に集える場の必要性に目を向けられなくなった期間であった。
しかし、コロナ収束後には以前にも増して公共施設を利活用した気軽に集える場でのコミュニティー形成が重要になってくるのである。
行き場のない孤独感を解消できる場所づくりを市の施設更新計画に盛り込んだ施策の推進に注視していく所存である。
特に、財政負担を抑えて効果の大きいサービス提供ができるアイディアを包含した施策を期待し進言していく。

質問②-4 生活していて張り合いがない

達成度:○
取り組み姿勢:○

(自由記載)
すべての課題の根底にある論点であるが、「元気がない」というキーワードをどうするか、非常に難しいことと認識している。
これもコロナ禍により大きく修正を図らなければならなくなっている。
つまり、想定していた子供達や若者の活躍の場である各種イベントの中止や延期、日常のマスク着用による対人コミュニティー力の低下などにより、集落単位での活力の無さが顕著になってしまった現状に合致させる必要である。
しかし、着実にコロナは収束に向かっている。
このことを踏まえて、明るい話題の提供と積極的なイベントの開催推進施策をおこなっていく方向性が必要と考えて市政に進言していく所存である。

質問②-5 議会の改革が充分になされていない

達成度:△
取り組み姿勢:○

(自由記載)
議員定数減は議員の能力不足や議会不要論などの市民からの指摘に基づき議論されてきた経緯がある。本格的な議論の場での協議ということで議会改革推進委員会にて諮ったが賛成者少数にて今期においては実現出来なかった。
しかし、この課題は「人口の減少している現状と議員自身の資質向上努力の低さ」が根底にあり、今後も避けてはいけない論点であると考える。
そして、削減については現状維持の方向性とはなったが、削減すれば良いという論調のみではなく、議員自身の資質・能力向上努力による議会力の強化は必要不可欠であることを前提として今後も継続検討していく所存である。

*原則として、上記記載内容は、本人のご回答をそのまま転記しております。

回答状況の一覧はコチラをご参照ください。

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合同会社麦角社
info@bakkaku.co.jp

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