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【新庄】市議会議員に公開質問-Vol.6|回答内容を公開

【回答結果】小嶋冨弥 氏

小嶋冨弥 氏|2019年の選挙公約・政策方針等

*2019年4月実施の新庄市議会議員選挙における選挙公報より

市政の原点は、日々の生活にあり

みなさんとともに歩んだ5期20年
『くらしにプラスになる政策』を提案し推進します。
(今まで定例議会一般質問69回)

切れ目のない子育ての支援
雪 風水害の防災減災のまちづくり
地域資産の整備・充実
教育環境整備は政治の責任で

新庄で暮らせる楽しさ、
喜びの感じる政治に努めます。

回答内容

1.一般質問をした回数

15回(全15回中)

2.公約・政策方針等の自己評価

質問②-1 切れ目のない子育ての支援  

達成度:△
取り組み姿勢:△

(自由記載)
放課後児童クラブ(学童保育)

中央学童保育所では新庄小の児童と、旧沼田小の児童が一緒の保育事業であったが 新庄小学校の児童は令和3年4月から、 明倫学園の児童は令和3年6月から、 同じ敷地内に開設となり安全安心な環境となった。

質問②-2 雪 風水害の防災減災のまちづくり

達成度:△
取り組み姿勢:△

(自由記載)
新庄市防災連絡会の、代表が市の消防委員会の委員になる
町内会の防犯灯LED化の推進 災害備品の増蓄

質問②-3 地域資産の整備・充実

達成度:△
取り組み姿勢:△

(自由記載)
市民の宝の、新庄まつり持続可能な方策の振興
エコロジーガーデン北側エリアの活用 (子供遠足広場などに)
旧最上中部牧場の利活用を

質問②-4 教育環境整備は政治の責任で

達成度:△
取り組み姿勢:△

(自由記載)
中学校の部活運営が地域移行に提起されました。少子化と先生方の長時間労働解消であります。保護者、クラブの関係者と時間を割いて地域に即した展開を望む

*原則として、上記記載内容は、本人のご回答をそのまま転記しております。

回答状況の一覧はコチラをご参照ください。

本ページに関するご意見・ご質問のご連絡先

合同会社麦角社
info@bakkaku.co.jp

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